2007年01月23日

マグロ

今年に入って、大間を舞台にしたテレビドラマがあったりマグロを題材にしたテレビ番組が続いていましたが、一方でマグロが食べられなくなる日が来るのかもという不安も増大しています。

去年の暮れに日本がミナミマグロの漁獲量を超えていて削減になったとか。別にマグロが食べられなくなっても、それほど困らないでしょうが、魚全体の消費が世界的に大幅に伸びていて、今後の大きな問題になるということになると、少し違ってきます。

世界的な魚食ブームなのだそうです。確かに去年イタリアに行ったのですが、ヨーロッパに入って一番最初に見た飲食店はスシバーでした(アムステルダム空港で)。

水産資源の保護はこれまで以上に重要になってくると思われるのですが、海の上では何が行われているのかわかりにくいから大変そうです。またマグロのような食物連鎖の頂点に立つような種が増えすぎると小さい魚が今度は減りそうだし、バランス感覚の問われそうな問題です。

それでいろいろマグロ関連のニュースを見ていると、以外なことに日本国内での刺し身マグロの消費量は1995年71万トンから2002年57万トンに減っているんだとか。
進む市場のグローバル化/マグロ合同会議で報告

意外に思い、さらにYahoo!検索したらこんなページを発見しました。
たくさん食べられている魚は、何ですか?

ん〜、ここでは「平成12年の魚の年間一人当たりの魚介類の家計消費量を魚種別にみると、いかが最も多く1,233g、次いでまぐろが1,049g、さけが969gとなっています。10年前と比べると、まぐろやさけが増加しているのに対して、いかやえびは減少しています。」とあります。これも平成12年のデータだそうですから、時期的に大きな違いはありません。あれっ、マグロが増えている?

というか1年間でまぐろは1kg程度しか家庭で食されていない。人口1億人として10万トンです。ということは、外食とかでマグロはかなり消費されているということでしょうか?じゃあ刺身とかを出す日本料理店も減少しているということなのかもしれないですね。

かなり話が脱線しましたが、100年後もいろいろな魚が食べれる社会でありたいです。



estaju at 11:55 │Comments(0)TrackBack(0)環境コラム 

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