2005年03月11日
またもや排水データを改ざん
またもや、排水データの改竄が発覚しました。内容は千葉県の昭和電工が排出水量が届け出値を超えていたのを届け出値内に直していたというもので、この前のJFEとは程度が違いますが。
でも確かにこの排水処理に関する経営者の意識はあまり高いとはいえません。だいたいが、現場担当者に任せきりで少しでも問題がおこると「なにをやっているんだ!」と怒るしか能がないというケースもよくききます。多くの場合は、そのとき担当者の責任ではない場合がほとんど。工場内で油をこぼしたとかが原因だったりで。
みな生産設備には多額の投資をされますが、そうでない場合はどうしても後回しになります。経済学者のほとんどは環境音痴だったりで、環境経営についてきちんと指導できる人がほとんど見当たらない気もします(ISO14001なんかはありますが、こんなものは意味も意義もありません)。
現在の学問は高度になって専門分野への細分化が進んでいるのですが、その弊害のような気もします。
















